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2018年7月14日 (土)

WITHOUT HER/RINGO STARR ( 洋楽 )

WITHOUT HER/RINGO STARR
「WITHOUT HER」は1970年に発表されたカントリーアルバム『Beaucoups of Blues』に
収録されていた曲で、曲を作ったのはこのアルバムでギターを弾いているSorrells Pickardです。
世間ではRINGOの趣味でつくったアルバムだと言われていますけど、RINGOとしては自分の好きな
カントリーを一度は納得の出来るだけ歌いたかったんでしょうね。
好き嫌いはあるでしょうけど、作品としてはなかなか良くて私も急に聴きたくなるアルバムなんです。
さてこの「WITHOUT HER」ですけど、全体に落ちついた感じの曲でちょっと私が思っていた
カントリーとは雰囲気が違う曲なんです。
私はカントリー詳しくないので「明るい」イメージしかないんですよ。ですからこの曲の様に
穏やかで落ちついた雰囲気のこの曲を耳にした時は、なんだか聴き流してしまいそうになりました。
とにかくカントリーなんですけど、なだらか過ぎてロック耳しかもっていなかった私としては
はっきり言って退屈だったんでしょうね〜。今ではそこそこ聴けていますけど、
当時の私には無理なサウンドでした。やっぱり刺激がないとダメだったんでしょう〜。
でもこの曲を聴いていると、普段ホンワカして、のんびりとしたRINGOの歌声が
とても違和感なく聴こえて来るんですから面白いですよ。
いつもはこういう曲を歌っているわけではないので、そのギャップを上手くBEATLES時代には
JohnやPaul、Martinがコントロールして曲を歌わせていたんでしょうね。
こういうギャップがないと、この「WITHOUT HER」のようにジャスト・フィットするんです。
久々にまた『Beaucoups of Blues 2』みたいなアルバムを出してもいいのではと思うんですけど。
きっとこのほのぼのしたカントリーとRINGOの歌声に癒されると思いますよ。(^^
https://www.youtube.com/watch?v=LrHBLLk9Dyw

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